9月8日(金)に校内相撲大会を行いました。
すもうクラブでお世話になっている鳥取市相撲連盟会長の海村信一郎さんにお話をいただきました。
児童代表あいさつ
選手宣誓
前年度の上位入賞者による土俵入りがありました。「心」「技」「体」の文字が入った化粧まわしを着けた6年生の3人が、作法にのっとって行いました。
城北高校の部員さんに、四股やすり足のお手本を見せていただきました。また、取組も見せてもらい、その様子に子どもたちも見入っていました。
高校生に挑戦!5年生2人が高校生に挑みました。
相撲大会の取組では、1年生から2年生は各学年4名ずつ、3年生から6年生は各学年男女4人ずつ出場しました。白熱した取組に、会場からは声援がたくさん送られ、大盛り上がりでした。
表彰式
校内相撲大会を通して、校区の伝統的な行事に触れ、改めて地域の一員としての自覚を深めました。また、友達の頑張りに一生懸命声援を送る姿がたくさん見られ、富桑小学校がさらに一体となれたように思います。この富桑小学校の伝統行事を今後も大切に受け継いでいきたいです。
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